過ぎ去りし日々

kumasann02.exblog.jp
ブログトップ
2007年 10月 14日

祇王の寺にて

「萌え出づるも 枯るるも同じ 野辺の草
      いずれか秋に あわではつべき」 (祇王)

f0055513_1255684.jpg



平日でシーズンオフの嵐山は
修学旅行生と思しきグループや遠足の小学生が目に付いたが
嵯峨野の祇王寺辺りまで来ると
人影も疎らで静かだった。

私は殆んど写真も撮らず
控えの間に腰を下ろし
苔に覆われた静かな緑の庭を眺めていた。
[PR]

by kumasann2011 | 2007-10-14 12:55 | 京都


<< 光      花の名は知らぬ >>